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ミキサーなしで簡単すぎ!至福デザート「イチゴのムース」の作り方

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たまにはごほうびデザートを!

 

こんにちは。ヒッサンです。

甘くて冷たいデザートっておいしいですよね~。

季節のフルーツを使ったものなんかは、もう絶品!

少し値は張りますが、たま~~にならいいですよね??笑

 

さて、というわけで今回はイチゴを使ってとっても簡単に作れる「イチゴのムース」の作り方を紹介します。

ミキサーなし!冷やす時間はかかりますが、作業時間はほんのちょっと!そして美味い!!

 

ムースとは書いてますが、ホイップを作ったりはしないので、なんちゃってムースです。でも、その分混ぜて冷やすだけで完成なので、楽チンでいいですよ~!

しかも、ミキサーなどの特別な道具が必要ないので、普段デザートを作ったりしない人でもラクラク作れます!

 

また、イチゴを選ぶときは、今回のムースでは少し熟れ過ぎているもの(赤色が強く、ヘタの葉が少し茶色くなりかけているもの)にしましょう。

その方が、ピュレ状にしたときに発色がイイです!飾り用のものはちょうど良い熟れ具合のものを使ってますが…。

 

さて、それでは今回の詳しいレシピを見ていきましょう!

 

イチゴのムース

材料です。(2人分)

 

・イチゴ    200g

・グラニュー糖 50g

・生クリーム  100ml

・レモン汁   小さじ1

・粉ゼラチン  5g  アガーなんかでもOK

 ≪飾り付け用≫

 ・イチゴ    2個

 ・ミントの葉  適量

 

以上です。

 

作り方

①:イチゴのヘタを取り、レンジで加熱する

まずは、イチゴを洗ってヘタを取りましょう。

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ヘタを取ったら、この後レンジで加熱するのでレンジOKな容器に入れ、そこにグラニュー糖50gも加えましょう。

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特に混ぜたりする必要はないので、ラップを軽く被せ、レンジで4分ほど加熱しましょう。

砂糖が多い分、イチゴから出た水分が泡立って容器の外に漏れ出るかもしれないので、ときどき様子を見るようにするといいですね。

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この間に粉ゼラチンを少量の水と混ぜて、ふやかしておきましょう。

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②:生クリーム・粉ゼラチン・レモン汁を混ぜる

レンジで加熱し終わったら、フォークやスプーンを使って果肉をつぶしていきます。

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大きな塊が無くなるように丁寧につぶしていきましょう。どうしても塊が残るなら、もう少し加熱してみるといいかもしれません。

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潰し終わったら、1/3ほどを別の容器に移しておきます。移した少ない方は、最後に使うので荒熱を取って冷やしておきましょう。

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次に、残りの2/3の方に生クリーム100ml、レモン汁小さじ1、粉ゼラチンを加えます。

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そしてよく混ぜましょう。

この後冷やしますが、混ぜた液体の温度が最初から低いといつまで経っても固まってくれません。

生クリームなどを入れて温度が下がりすぎてしまったときは、一度加熱し直した方がいいです。ただし、沸騰はさせないようにしましょう。

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③:容器に注ぎ、冷やす

混ぜたものを容器に分けて粗熱を取ったら、冷蔵庫で1時間ほど冷やしましょう。

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冷やしたらしっかりと固まっているはず!

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そこに取り分けておいた1/3のイチゴソースをかけたら完成!

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④:≪おまけ≫イチゴの飾りつけ

④までで完成なので、もう充分おいしいです。

でも、いちごにちょっと細工をして、少し華やかさをプラスしてみましょう!

今回の飾りつけはこちらの本を参考にさせてもらいました~。

 その他にも、おいしくて勉強になるレシピがたくさん載っているのでおススメのレシピ本ですよ!

 

さて、まずは見た目の良いイチゴ1個とストローを用意しましょう。

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そして、イチゴの下の部分からヘタの中心に向かってストローを刺していきます。

まっすぐ真ん中を通すようにがんばりましょう。

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ヘタの真下まで到着したら、あとはグリグリと押してやれば、ストローごとヘタがきれいに飛び出るはず!

最後に丁寧にストローを引き抜いていけば、写真のようにできます。

これを器の上に盛ってあげれば、ちょっとかわいらしい飾りつけの完成!

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実食!

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酸味と甘みとぷるんぷるんな食感が至福ぅ~~~!!!

下のムース状になった層はクリーミーで優しい甘さと口触り。そして上のピュレ状の層はいちごそのものの酸味と甘さが感じられて、しかもときどきプチプチとした食感も感じられます。

この完璧なハーモニーが最高においしいです!!

丸々そのままのイチゴも乗っているので、3段階のイチゴのおいしさが贅沢に感じられて、まさに至福のデザートですよ~!しあわせです。

 

粉ゼラチンが固まらない!そんなときは…

さて、粉ゼラチンかもしくは、アガーなんかを使ってこのレシピは作ることができます。

でも、ときにはなぜだか「どれだけ冷やしても固まらない!」なんてことがあるかも。

そんなときはここで紹介している「粉ゼラチン」を使うときの注意を見直してみましょう。意外と簡単に解決するかもしれませんよ?

 

温度が低すぎる

まず一番注意すべきなのは「温度」!

粉ゼラチンを混ぜたときの温度は高すぎても低すぎてもいけません。

今回のレシピで注意したように、最初から温度が低いと、粉ゼラチンはふやけただけの状態であり、その後どれだけ冷やしても固まってくれません。

粉ゼラチンが加える前に、ある程度の温度があるかしっかりと確認するようにしましょう!

 

ただ、この場合は再加熱して、もう一度冷やしてあげれば固まってくれることが多いです。

固まらなかったとあきらめずに、一度温めなおしてみるのもいいでしょう。

 

温度が高すぎる

温度が高ければいいわけでもないのが粉ゼラチンのめんどくさい所(笑)

粉ゼラチンはタンパク質からできています。

このタンパク質(酵素)の作用で液体を固めるわけですが、じつは温度が高すぎるとタンパク質が壊れてしまうんです

すると、固めるための力を失ってしまい、やっぱりどれだけ冷やしても固まってくれません。

粉ゼラチンを加えるときは、ある程度温める必要がありますが、けっして沸騰させたりはしないようにしましょう!

 

こちらの場合は粉ゼラチンが、液体を固める力が壊れてしまっているので、残念ながら作り直しになります…。気を付けましょう。

 

生のフルーツによる分解

先ほど、粉ゼラチンはタンパク質でできていると書きました。

このタンパク質は温度だけに弱いわけではありません!

実は、多くのフルーツは粉ゼラチンが持つ酵素を分解する酵素を持っています。

そのため、生のフルーツなどと一緒に粉ゼラチンを使うと、フルーツの持つ酵素によって粉ゼラチンの液体を固める力が失われてしまいます。

 

実は今回のイチゴも粉ゼラチンの天敵の1つ!

ですが、今回のレシピでは先にイチゴを加熱しているので、イチゴの酵素が壊れていて、粉ゼラチンは十分に力を発揮することができました。

 

生のフルーツをゼリーなどに混ぜたいときには、ちょっと注意しておくようにしましょう。

 

 

さて今回は久々のデザート記事でしたが、いかがでしたでしょうか?

ミキサーや道具なしで、とっても簡単にできるデザートなので、ぜひ試してみてください!!

 

今回のおススメ